NHK首都圏ニュース H27.10.9

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20151009/5508331.html

神奈川県支部代表の動画 ↑

子宮頸がんワクチンを接種したあと、体の痛みなどを訴える患者が相次いでいる問題で、神奈川県内の患者や家族で作る団体の代表が県議会に出席し、患者への支援を訴えました。

子宮頸がんワクチンをめぐっては、接種後に原因不明の体の痛みなどを訴える患者が相次いでいることから、厚生労働省が積極的な接種の呼びかけを中止していて、9月には、一部の患者への医療費などを給付することを決めています。
こうした中、神奈川県内の患者や家族で作る団体の代表を務める山田真美子さんが県議会の常任委員会に出席し、患者への支援を訴えました。
山田さんは、娘が、ワクチンを接種したあとに体の痛みなどの症状が出たということで「医師の理解が進まずに検査や治療の態勢も整っていないのが現状です」と述べました。
そして、県に対して、国やほかの自治体と連携して対策を進めることや、県内の患者への継続的な支援、それに検査態勢の整備などを要請しました。
山田さんの団体では、茅ヶ崎市など県内の3つの市議会でも支援を要請しているということです。
県は、ワクチン接種との因果関係が明らかでなくても、患者に医療費や医療手当を給付する取り組みをことし8月から始めています。
山田さんは「適切な治療を受けられるよう、これからも活動を続けていきたい」と話していました。

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